10周年記念号「星野道夫の暮らし」でアラスカでの星野さんの暮らしの足跡を旅した松家仁之さん。
SWITCHやCoyoteと同時代に新潮社で編集者として活躍していた松家さんから、Coyoteはどう見えていたのでしょうか。
「外側にいる仲間」という言葉が響きます。
Coyote No.53「星野道夫の暮らし」
http://www.switch-store.net/SHOP/CO0053.html
松家仁之/1958年東京生まれ。小説家、編集者。82年新潮社入社。98年に海外文学シリーズ「「新潮クレスト・ブックス」創刊。2002年、季刊総合誌「考える人」を創刊、編集長に。2006年より「芸術新潮」編集長を兼務し、2010年6月退職。2012年『火山のふもとで』が読売文学賞受賞。最新刊に『優雅なのかどうか、わからない』がある。