ブロード・キャスター、音楽評論家のピーター・バラカンさん。
番組を持っていることで一番できないことが「旅」だというバラカンさんが
今一番行きたい場所は、マチュピチュ。そこは伝説のDJ、ジョン・ピールが心臓発作で亡くなった土地でした。
「SWITCHが創刊された1985年は、ライ・クーダーにとって転換点となった作品『パリ・テキサス』が公開された年でした。そして僕にとっても、重要な年だったのです」
ピーター・バラカン/1951年ロンドン生まれ。ブロード・キャスター、音楽評論。
『BARAKAN BEAT』をはじめインターFMを中心に様々なラジオ番組を持つ。主な著書には『ピーター・バラカンのわが青春のサウンドトラック』、『ラジオのこちら側で』など多数。
Coyote編集部の地下にあるカフェ、 Rainy Day Bookstore&Cafeにて「ピーター・バラカンのサタディ・ナイト・ミュージック」を不定期開催中。バラカンさんがelpの協力のもと、最新のオーディオ装置を駆使して本人の選曲による最高の音楽を最高の音質でお届けするトーク&ミュージックイベントです。
開催情報などはスイッチ・公式WEBで随時更新中
http://www.switch-store.net/